7/27(日)JSBM地図読みの基礎

  

昨日に続き奥武蔵。高麗駅に9時集合でJSBMトレランスキルアップ~地図読みの基礎~を実施しました。基礎なので(私は基礎しか教えられないのでw)まずは高麗駅前で座学的なことを駆け足で。1時間くらい地形図のこと、コンパスの使い方2パターンなどお話しトレイルへGo!トレイルは昨日は蜘蛛の巣や虫がすごかったけど、今日は蜘蛛の巣は払い済みなので一晩で復活した少量で蚊も見かけませんでした(夕方になると出てくるのかも)。尾根、沢、ピーク、鞍部の説明をしつつ物見山へ。最初は全て説明していたところから少しずつ判断を参加者に振ってみる。

物見山三角点で休憩後予定していたルートへ降りていくと、雷が近くなってきたなと思ったら急に冷たい風が吹いてきた。予定ルートを降り切って雷が来ていればロードを走って高麗に戻るか、今すぐ引き返して前半の逆ルートで参加者主体のナビゲーションをしてもらうか(これが当初の予定)迷ったが、すぐに引き返せば参加者主体の実習を予定通りできるかもしれないと考えて戻ることにする。しかし物見山ですでに冷たい空気が吹き荒れて雷も至近距離に。

地図読みをしている場合ではないと考えて最速のルートで下山することにした。どっちにしろバリバリと雷が鳴っていたら落ち着いて地図見ていられないだろうし。日和田山のほうへ下山していると「バーン!バーン!」と近くで爆発音が聞こえるようになり光の柱が地上に突き刺さっている。さすがに恐怖を感じ日和田山経由も止めロードを高麗方面に駆け下る。土砂降りの雨の中無事に下山。雷が自分たちに直撃する可能性は低くてもゼロではなく、当たったら一発で終わりなので「今どうするのが最善か?」脳みそフル回転しながらの下山だった。

高麗駅に戻り地図講習は後半キャンセルで逃げてきてしまったので、雷について自分の知っていること過去に対処したことのお話をしたところ、参加者アンケートの「本日の講座を受講してためになったこと」の欄に4割の人が「雷の注意点・逃げ方」と書いてくださっていました。良い経験になったようでとてもよかったです。以上、雷講習でした(地図読みは半分で終わってしまいましたw)。

添付の写真はJSBMガイド平川さん撮影。ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました